三鷹市議会 2020-10-14 2020-10-14 令和2年 まちづくり環境委員会 本文
これまでの議論の中でいくと、三鷹まちづくり総合研究所、みたか地域通貨・ボランティアポイント研究会というんですか、そこに諮問するか何かなのかと思うんですけども、そういうふうに考えてよろしいんでしょうか。
これまでの議論の中でいくと、三鷹まちづくり総合研究所、みたか地域通貨・ボランティアポイント研究会というんですか、そこに諮問するか何かなのかと思うんですけども、そういうふうに考えてよろしいんでしょうか。
また、令和元年12月にみたか地域通貨・ボランティアポイント研究会を設置し、さらなる市民参加と協働の推進等も目指して、三鷹らしい地域通貨等の研究を開始しましたが、みたか地域通貨・ボランティアポイント研究会は、まちづくり研究員38人で構成するのか、地域通貨についてはどのようなものを考えていらっしゃるのか、お伺いいたします。 次に、65ページの5、カーディーラーネットワークプロジェクトの推進です。
まちづくり総合研究所でのみたか地域通貨・ボランティアポイント研究会が設置される中で、事務局である三鷹ネットワーク大学と地元金融機関との連携を検討、ネットワーク大学の会員であるみずほ銀行と共同研究の協定を結んだことが始まりとなっている事業でございます。 このデジタル商品券は、将来のボランティア・ポイント、地域通貨を想定した実験事業としても位置づけております。
今回の事業は、三鷹まちづくり総合研究所でのみたか地域通貨・ボランティアポイント研究会における、ネットワーク大学とみずほ銀行との共同研究からつながって生じている事業でございます。今議会で皆様に予算を議決いただきましたらば、三鷹市、みずほ銀行、三鷹商工会、ネットワーク大学、まちづくり三鷹の5者で協定を締結し、それぞれの役割分担に沿って事業を分担して進めていきたいと考えております。
制度の検討におきましては、日本における地域通貨の第一人者と言われる大学教授を座長といたしまして、令和元年12月に、三鷹まちづくり総合研究所に設置いたしました、みたか地域通貨・ボランティアポイント研究会において研究を開始したところです。